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反TPP,マイナンバー,新自由主義

TPPに反対!マイナンバーに反対!新自由主義に反対!監視国家化に反対!左翼、保守という政治的立場を離れて戦え!

【TPP】【TPP政策大綱】最近、共産党の言うことがすべて正しく聞こえるのは何故か?

共産党の言うことは「ず~っと」変わっていない。

大昔から同じことを言い続けている。

「アメリカべったりの政治をやめましょう。」「大企業優先、庶民いじめの政治を変えましょう。」

こればっかりだ。

かつては、何十年、おんなじことを言ってるんだ、共産党は?アホじゃないか?日本で一番古臭いことを言っている時代錯誤の政党、その意味でもっとも保守的な政党、万年野党、さっさと消えてなくなればいい。そう思っていた。

ところが、安倍政権になってから、彼らの言うことがやけに新鮮で正しいことを言ってるように耳に響いてくるようになった。

何故か?

共産党が急に変わったわけではない。時代が、現在の政治と社会のあり方が、彼らの言うとおりになってきたからだ。

共産党は党勢を盛り返し、活気づいている。私たちにとってはいい時代ではないが、彼らにとってはいい時代だ。

「TPP政策大綱」について各新聞社の論説を読んでみたが、一番まともなものが共産党機関紙「赤旗」の「主張」だった。

要点を抜粋してみる。

秘密交渉で大幅に譲歩した大筋合意の全容も明らかにせず、政府が情報を独占したまま、対策なるものを打ち出すのは、きわめて不当です。

TPPは12カ国の交渉が大筋合意したといっても、まだ協定の全文も確定せず、参加各国の署名や批准の見通しもはっきりしません。

そんな中、安倍政権が「対策」を打ち出したのは、国民の不安・懸念に応えず、協定の中身が国民に知られないうちに都合のよい宣伝で協定への署名や批准を進めやすくし、来年の参議院選挙も乗り切ろうという党利党略です。

 とりわけ大きな被害を受ける農業分野では、コメなど重要5項目について関税の撤廃や引き下げを認めず、それができなければ交渉脱退も辞さないという国会決議にもとづく交渉だったはずです。その決議が守られたかは国会できちんと検証すべきです。野党がそろって要求した臨時国会も開かず一方的に対策を打ち出すのは、国会軽視、国民無視の表れです。

 いま必要なのは、TPP大筋合意と協定案の全体、交渉経過などの情報を全面的に公開し、国会、国民の中で徹底的な議論を行うことです。国会決議に違反していないか、日本の経済と国民の暮らしにどう影響するかを検証し、協定への署名・批准を阻止しましょう。

主張/TPP「政策大綱」/国民的な中身の検証こそ先決

 

すべてそのとおりだ。

すでに地方選挙では共産党が大きく躍進している。これから来年夏の参院選まで、共産党が選挙の目であり続けるだろう。